ネガティブ女は頑張らない

ネガティブで孤独なOLは頑張って頑張らずに生きたい

ね さんそわ びっ




残業続きで時間がないことに加え、内容が難しくて、最近全然勉強ができてない。

土日は現実逃避でスマホいじって一日が終わって自己嫌悪に至るという、まるで昔に戻ったみたいな気だるい毎日を見送ってる。

だからといって早起きして勉強するとか通勤電車の中でテキスト開くとかはしないんだけど。
ちゃんと努力して結果を出す人はそれをやってるんだなぁと思うとさらに自己嫌悪するけど、余計に寝不足になったり、クソ重いテキストが入ったカバンで肩が引きちぎれそうになるほうが嫌なので、なんとかスキマ時間を使う方向は避ける。



それと実家を出たい欲が湧きまくってて、でも実家にいれば一人暮らしとは桁違いの貯金ができることを惜しんで、なかなか踏ん切りがつかない。
でもでも、ふと家族のケンカを聞いたり、見たこともない変な虫が部屋のはしっこで死んでるのを見ると、やっぱ家出たいなぁーて思う。




なんか、前の会社で苦しんでるときに逆戻りしたみたいだ。

会社辞めたいけど生活や空白期間はどうなるんだとか、
実家に戻りたいけど戻りたくないとか、
友達が欲しいけど誰とも関わりたくないとか、
そういう二択でうろうろして、時間だけ無駄に使って、結局動き出したときにはみんなから何周も遅れてたりする。

みんなって誰だよ。友達もいないくせに。







勉強したことがちゃんと身に付いてる実感を得たら自己肯定感が少しは高まると知ったので、とりあえずせめて土日だけはちゃんと勉強しようと思うけど、どうしても向き合いたくなくて逃げてしまう。

むりやり机に向かっても調べ事したはずみでいつの間にかYouTube見て2時間くらい経過してるので、とにかく自己嫌悪。

机に向かっても向かわなくても、背筋が伸びない、目に光が入ってこない、肺が淀んだ感覚が消えない。



どうすればいいんだろうと動きの鈍い脳みそで経験則をかき集めるけど、どれも良いきっかけになってくれない。






でもふいに、私には最強の味方がいることを思い出す。


アイドルだ。彼らが言ってた。
「自分自身を愛するために僕たちを利用して」と。


人より愛されて、人より苦労して、人より知ってる彼らが言うことは、不思議とストンと心におさまって留まる。

そして自分でも「彼らを好きな自分は誇れる」ということに気付く。



彼らに自分を誇ろう、彼らを好きな自分を自分に誇ろう。そう思える。


楽曲も作って、日々のスケジュールをこなす、絶対多忙なはずの彼らは、日々新しいことを身に付けてる。
人を助けたいと専門的な勉強をしてるメンバーもいる。



その人のことを考えると、まぶたがしっかりと開いて目に光が入ってくるのがはっきりわかる。
いつもは疲労で重たい体がスッと伸びるのを感じる。



彼らが言うんだから間違いない。
彼らもやってるんだから私だってやれる。
そう思える。前向きになれる。酸素を吸える。



彼らの楽曲を何回も何回も繰り返し聞いて、彼らのバラエティー動画を何回も見て、笑顔を見て、苦しみを少しだけ感じ取って、私も頑張ろうと思える。






アイドルってすごい…。

彼らを知ってまだ一年もたってないのに、こんなにあっという間に人生の支えになるなんて…。

少し前までは「画面の向こうにしかいない偶像を好きになっても虚しくなるだけじゃん」とさえ思ってたけど、それは違うんだなってわかった。

彼らからは学ばされてばっかりだなぁ。
歴史、愛、思いやり、努力、苦悩、希望…。




こんなに人生の一部になるなんて…思いもしなかった。



彼らに顔向けできないとか、あの人が頑張ってるんだから私も頑張ろうとか、あの人たちのファンとして恥ずかしくないようにとか、
全くそんな他人目線の意思じゃなくて、純粋に「私も私が目指すことを達成しなきゃ」みたいにしっかりと地を踏みしめた考え方をできた。
ごく自然に、なんの背伸びもなく。




すごいなぁ…。
すごい人たちだよなぁ…。
死ぬほど辛くて死ぬほど働いて死ぬほど人の希望を担ってきた人間は、全員あんなふうになれるんだろうか…。

化けの皮




私は人を真似ることでしか人格を作れない。




仕事ができる人のやり方を真似て、
服装がかわいい人のアイテムを真似て、
愉快な人の話し方を真似て、
おしゃれな人が聞く音楽を真似て、
好きなタイプ、電車での過ごし方、髪色、文章、セックスのときの睦み言…。



その人が敷いたレールに沿って歩くというより、その人の人格そのものを模倣しようとする。



でもそんなに自分のキャパが大きくないし再現度も高くないから、いつの間にか忘れて、古びて、ちぐはぐになって、
その時々に真似ていたキャラの状態で会った人と次に会うときには全然違う人格になってたりする。



そしてそのキャラに傾倒しすぎるときもしょっちゅうある。

甘えん坊な妹キャラを目指すけど、行きすぎて単にベタベタしすぎる距離感のおかしい奴に成り下がったり、
論理的に物事を突き詰めるキャリアウーマンを気取って問題点を指摘したら、本当に頭の良い全体が見えてる穏やかな人にいとも簡単に粗を見破られて、私はただ隙だらけの意見を得意気にまくしたてた浅はかな奴だと思われて終わったり、
小気味いいツッコミをピリッときかせて笑いをとろうと思って発言してたら、いつの間にか激しめな毒舌を連発する口軽キャラだと思われたり、
上司から学ぶときは腰低めに聞く9話す1の割合でいたら、同期の明るくてフランクな子のほうにだけ引き継ぎの会話の中でいろんな余談を教えてもらっていたりして、しかも上司とかなり打ち解けてて、私はそんな二人をぽつんと見つめるはめになってたりする。




とにかく立ち回りが下手で、変なこだわりや恥じらいが強くて、0か10かしかなくて、頭ではわかってても体にブレーキがきかなくて口からポロッと出ちゃったり、頭ではわかってても心や体が動かなくてフットワークが重くなったり、そんな中で人を模倣しようとするもんだから、悪循環をずっと繰り返してる。


基本的にはカタくて大人しくて面白味のない暗い人格が軸なので「悪い子ではないけどおもしろくも賢くもない、たまに暴走するけどまぁ頑張ろうとしてる人、でも印象には残らない人」くらいにいつも着地する。ような気がする。





まぁこれらは全部、「きっと私はこうなんだ」「きっと相手はこう思ってるんだ」という自分だけの思い込みなので、本当のところはもっとマシだったりもっとひどかったりするんだろうけど。


でも、カッコ悪いそんな自分を嫌いなことに変わりはない。


いつからこんなんだったっけ…。


どうせ真似するなら、いいところだけを少しずつ真似すればいいのに…。













先月はたくさん残業を頑張ったから給料が高かった。
父が作った鯛の煮付けがおいしかった。



とりあえず、今日はそれだけでいいか。

死にたみ深まる

うわぉぉぁぁやべぇぇぁぇ死にてぇぇぇ☆!♪




今日もえらいド失敗しまくりくりくりでもう吐血吐血☆

しかも失敗しまくってしまってる客先の社長が来社して「大丈夫そ?」みたいなこと言われてさらに死にたいよぉ。ころしてよぉ。

語調は優しくても目力がランランしてて怖かったお!
なんでどこの社長もあんなに目付き怖いの!
外部と接しなくていい職を選んだはずなのに入社一ヶ月もたたないうちに客先訪問いかせられるって分かってりゃ入社しなかったよ!
喜んでイクと思ってたの???あぁんもうイクイクイクラァァァァ!!!!
失敗しても社内で怒られて社内で回収できる会社がよかったよぉぉぉぉうおんうおん!!!



今日は私と同期の営業の子が「○○さんの扱いが難しすぎて私にはもう無理かもしれないです」みたいな対人の相談を社長に直談判してて、それを社長が「ヨシわかった」つって○○さんに速攻で話しに行ってて「え!?そんな方法もあるの!?じゃあ私は社内に引っ込んでパソコンだけして定時に帰れるような担当にしてほしいんですけど!!!」ってなったよ!!!!

でもそんな直談判が許されるのはきっと日頃の態度や仕事が丁寧で社内営業ちゃんとして社長に気に入られてる世渡り上手だけなんだろうなぁぁぁあ!!!!

私みたいに普段物静かで誰とも目を合わせないけどしゃべったら口軽くてツボずれててよくわからん謎キャラでやたらミスするやつみたいなのには土台無理な話なんだろな!れ!れ!



マジで今日は失敗しすぎて自己嫌悪でテンション下がりまくって暗い雰囲気がさらに暗くなってただろうな!!れ!



死にたい!!しにたーい!!!



なんか謎の下痢も数日続いてるんだけど?
あー下痢っぽいなってトイレ行ったらちょっとだけペッて出てあとは音沙汰もないっていうのを何日か連続で起こってんだけど?

うんこ「屁です」
肛門「よし通れ!」
みたいなのを地でいってしまいそうよ!
痔でイッてしまいそうよ!
特殊性癖!!たはは!!!




なんか緊張したときみたいな胸からお腹にかけてのぞわぞわ感がなくならないいいいい

友達も彼氏もいらないから金をちょうだい!
私にはもう友達なんかいないけど!
彼氏はもともといないけど!
この子は私と同じくらい不幸で生きづらそうだなぁって思ってた友達はなんか最近どんどんキレイになってて人生楽しそうで器用で自分を貫いててあーもうこの子は友達じゃなくなっちゃったなぁって思ったよー

てかずいぶん前から思ってたかも。
心身が健康になったら友達いて良かったーと思うけど、死にたみが深まりすぎてるときはマジでどーでもいいね!!

てか今ハマってるアイドルを教えてくれた子がその子なんだけど、次々と別のアイドル布教されて「愛が薄いなぁ」って思ったよ!
あんなに「かっこよすぎてむかつく。吐きそう。」とか言ってたのに、次会ったら「このグループもハマってる~」って言われた。ほぼ毎回。
私みたいにひとつの対象を死ぬほど愛すことが愛だとも限らんし、その他大勢も一緒に愛すことが愛を薄いと感じるわけでもないけど、愛が薄いよなぁ!れ!





へあー他人が羨ましくて憎くてしかたがないよー!

なんでそんなに愛想よくできるの
なんで人の目がこわくないの
なんでそんなものおもしろいって思えるの
なんで仕事できるの
なんで結婚できたの
なんで疲れないの
なんで生きづらくないの
なんで私みたいじゃないの

メイクがかわいいあの子がうらやましい!
三郎みたいな顔のけつデカ女のくせに彼氏いるのがうらやましい!
環境も人望も能力もすべてに恵まれてるあの人がうらやましい!
物静かなのに一目おかれてるあの子がうらやましい!
子供産もうと思える母親がうらやましい!
私と別れてすぐ彼女つくったり遊びまくったりしてる元彼がうらやましい!
クラスの話をしてるバカみたいな化粧した専門学校生がうらやましい!
バカがうらやましい!賢い人もうらやましい!


みんなうらやましい!
だからみんな嫌い!
私だけが死ねばいいのに!
せめて仕事ができれば、せめて愛想がよければ、私は私を嫌いにならずに済んだのか

私なんもないからな
仕事もできねー目も合わせねー声も暗いわしゃべりは面白くねえわ気もきかないわ誤解も解けねーわ勉強もせず趣味も作らず無駄に時間消費していつの間にかアラサーでけつ垂れて口角も下がって下痢ピッピのうんこくせーアホ毛魔神だよ滅べよ



死にたいよぉ
全財産あげるから痛みなく殺してくれる人いないかな
わたしの全財産ぽっちじゃうまみ少ないか


死にたい死にたい死にたい…


帰りに雨に濡れた猫を見かけたけど、傘さしてあげたら逃げられるかなと思ってささなかったけど、逃げられてもいいからさしてあげたらよかった。
でも逃げられたくないからささなくてよかった。
木蓮は散るのが早いな
あっというまにつぼみがついて開いて茶色くなってしぼんで落ちる。一週間ももってないんじゃないかな。私の手足とかそんなんだったらいいのに。そしたら仕事しなくてもいいかもなのに。

足のうらになにか刺さってるみたいなチクチク感をずーっと感じてるけど原因がわからないから何日間もチクチクしながら過ごしてる。

鈴木さんはやっぱ全然かっこよくないからときめかないけどしゃべりは聞いてて良き。でもあの顔とちゅーはできねー。

そう考えたらイケメンと結婚してムチャムチャする人はすげぇな。私30代のときのミッチーとミチャミチャできたらフォークで目玉えぐってもいいわ。

会社近くのネカフェが潰れたから現実逃避しにいける場所がへっちゃった。電子書籍はやだしなぁ。

ていうか今日雨降るとかきいてなかったんだけど?気象予報士は一列になって土下座しろよ。

母親がまじうざい。人として嫌い。合わない。この人のせいで私こんなやつになったのかもってけっこうな頻度で思う。孫が孫が言うことが増えてきたけど、ぜったいこどもなんて産まねー。この血の悪循環は私が断つよ。まぁいとこたちに頑張ってもらお。





書いてても気持ちが落ち着かない。

泣きたくなるけど枕カバー濡れると気持ち悪いから泣きたくないなぁ。






とか思って推しのアイドル見てたら美しすぎてちょっと泣いた。

美は正義。

母親というもの




私は子供を産むことを回避したい、母親嫌いのアラサーだ。





母親嫌いというのは、もちろん自分の母親を嫌いという意味もあるし、母親という生き物そのものが嫌いという意味もある。



なんで嫌いなのかはまぁ置いといて。



先日、二歳のこどもを持つママさん社員が、保育園からきたらしい電話に神妙な顔で対応していた。

あとから聞くと、こどもが体調を崩したらしいのだけどそれが初めての症状だったらしく、今までに対応したことのない事例に戸惑っているようだった。



不安な顔でオフィスビルの共用廊下でぽつんと立ち尽くして電話に耳を傾ける、その頼りなく弱々しい姿を見て「あぁこの人も最初から親じゃないんだなぁ」って思った。

初めてのことだらけ、しかも人の命がかかってる問題に、私より少し年上なだけの普通の女性が不安に、そして一生懸命にならないわけないんだ。



腹を痛めて産んだ我が子はかわいい。
命をかけて守り抜く存在は尊い。
これからは自分が守られる側から守る側にならなくちゃいけない。
不安でも弱気でも自信がなくても成し遂げなければならない。
それが私には無理だと思う。



その人も「案ずるより産むが易しと思いました」って言ってたけど、私はどうだろう。
面倒事をすぐに捨ててしまいたくなる衝動を抑えられるだろうか。





母親は嫌い。
強い存在だから。
いち女としての弱さがあるから。
人としての未熟さが消えないから。
愛する我が子のために他人を押し退けるから。
愛情の注ぎ方が一心不乱だから。



私は母親にはならない。なれない。



最近も他人の赤ちゃんを見る機会があったけど、他の人が「かわいい~!」とか「癒される~!」とか言ってるなか、
私は「どっちかっていうとブサイクな部類の赤ちゃんだな…親に似て小ずる賢そうな憎たらしい顔だ」とか思ってた。
もう根本から向いてない。


友達の赤ちゃんと会うこともあったけど、かわいいとかじゃなくて、なんか「まだ汚れてないキレイな状態なんだな…これからお前も汚れていくんだよ…」としか思わなかった。




私は母親にはなれない。

初ねむ記念日





入社してはや一月ほど、初めて昼過ぎの睡魔を経験した。

入社からずっと息つく暇もないまま教わり実践しを繰り返してきたので、眠くなる暇もなく残業する日々だったんだけど、ようやく一息つけるようになってきた。
まぁ返事待ちの案件が多いだけなんだけど…。

あと、みなし残業制じゃなかったらしく残業した分はちゃんと残業代ついてた。ホワイト万歳。残業するモチベ上がる。




なんやかんやで転職する度に給料アップに繋がっててホッとしてる。
明確に何万アップ!じゃないけど、賃金体系や福利厚生やもろもろの手当みたいなところを含めると着々と少しずついい収入・いい仕事にステップアップできてる。

ほんと…良かった…。
あとは前社で何倍にも膨れ上がったこの人嫌いをゆっくり改善していくだけだ…。






それと、もじゃる丸さんとご飯に行けた。
サシで行ったわけじゃなくて、たまたま複数人で行ったランチで正面に座っただけだけど。
しかも会話もそんなにできなかったけど。

しゃべり方とか声とかが好きなだけで、やっぱ顔はまっっったくのアウトオブ眼中だった。
私やっぱ面食いだわ。よかった。(何が?)
てか背低い男性ってオシャレに気を使う人多いよね。なんなんだろね。
見るの楽しいけど。


ていうかド○ンクド○ゴンの鈴木に似てるから鈴木さんて呼ぼ。





あー会社のことしか書いてないな。
実家に戻ってきて金の心配しなくて良くなったから、これからはもっと習い事したりおいしいもの食べに行ったり行きつけのお店を作ろうと思ってるのに。

ブッコロナ怖いし勉強したいからまっすぐ帰宅しちゃうなぁ。
良さげなお店見つけたのに家からも会社からも遠いしな…。


ていうか家が寒すぎて、ペンを持つ手も凍りつきそうになるから勉強するのがつらい。

気温が上がって室内もちょっと暖かくなったと思ったらすぐ蚊が出現したし、気温に左右されすぎだろこの家…。
冷えなのか画面見すぎなのか寝不足なのかわからんけど、目のクマが史上最強に濃い。
化粧でも消えない…。

それ以外にも一人暮らし再開したい要素満載だけど、金のことを思うとすぐには動きたくないな…。
しばらくは様子見だと思ってるけど、小さな不満が多すぎてしんどいわ。






仕事のことか家のことしか言ってないなぁ。

サードプレイス作り頑張ろう。

急がず焦らず参ろうか




今日、昨日の記事の人としゃべれたー。やった。

あだ名つけようにも特徴ないなぁー。

なんか全体的にもじゃっとしてるからもじゃる丸でいいか。




仕事で使うPCソフトの使い方をもじゃる丸さんに教えてもらった。
マウスを操作してるときの手の甲が白くてすべっとしてて、なんか体毛濃そうなのに私よりきれいな手の甲してんじゃねぇよーって思った。

やっぱ話す頻度少ないし、私ももともと取っつきにくいと思われやすい人間なので、まだまだ壁がある感じがして悲しい。
仲良くなりたい。



もじゃる丸さんが特別仲良くしてる女の子がいて、というかどちらかというと女の子がもじゃる丸さんに懐いてる感じなんだけど、その子が羨ましい。
下の名前にちゃん付けで呼ばれてる。羨ましい。

その女の子もサバサバとした人懐っこさがあって、可愛いし面白いし憎めない。

どこかサバサバ感もあって面倒見のいいもじゃる丸さんだから相性いいんだろうなー。

でも私が感じるに、もじゃる丸さん普段の外面は優しくてひょうきんだけど、実は腹黒くてカッコつけで乱暴な人間だと思う。

そんな面はいらないので、優しくてひょうきんなところだけ私に向けてくれないかな。
その女の子にしてるように。





私やっぱB専なのかもなー。
イケメンは観賞するもの、フツメンは特徴ないので興味が湧かない、となるとBしかいないよな。
中身を見る目もないしさ…。



あーいちゃいちゃしてぇ。
リッキングニップルスされてぇ。

腰低きことは美しき哉




会社の、背ちっちゃくて、ブで、ヤニ中で、付き合い始めて間もない彼女の家に転がり込んでる30代の男性に、なんかめっちゃキュンキュンする。


見た目とかは普通にアウトオブ眼中なんだけど、人当たりというか、人柄がなんかいい。

腰が低くて、誰に対しても丁寧で、気遣いが上手で、ノってくれて、聞いてくれて、笑ってくれる。

話したときの反応とか声の出し方がかわいいというか優しすぎて、こんな風に愛嬌があって優しい男の人っていいなぁって思う。
いいなぁぁぁぁぁって思う。



職歴とかファッションの特徴とか手の形とか笑い方とかが元彼に似てて、あの人にもこんな風に愛嬌があったらキュンキュン祭りだっただろうなぁって思った。

懐かしいな。元気してるかな。
いまだに妄想することはしょっちゅうあるけど、実在する人物なのかどうかがわからなくなってきた。
夢で見ただけの人で妄想してるだけみたいな感覚。
まぁそれならいつぞやの亮くんみたいなイケメンにしとけよって思うけどな。




とにかく、どこかから聞こえてくるその男性の話し声にキュンキュンさせられ、時に癒され、でもまだまだ仲良くないから正面でキュンキュンを味わえる段階にいないことを歯がゆく思いつつ、でもまぁ顔はまったくの興味ナシだから声聞いてるくらいがちょうどいいのかもなって思いながら今日も残業した。しんどかった。




彼氏作らなきゃなぁ…。
どっかに愛嬌半端ない料理上手イケメンいねぇかな…。

いねぇか…。

ちょっとした不幸せの話



●会社のメンツ

うちの会社はコミュ力高い人が多い。
私の姉と同年代なのに社長やってる社長(まぁ七光りだけど)はもちろん、一見地味な人だけどみんなから笑顔を向けられて頼りにされてる人も、物静かであんまり自分の内を出さなそうな人も、みんなから慕われたり下の名前で呼ばれたりしてる。
私からすれば空回りばっかして痛いようにも見える人が、自分よりカースト的な立場が低い人に偉そうに振る舞ってたりする。

とにかくそれぞれ立ち位置の確保がしっかりできてて、私みたいにネガティブで近寄るなオーラ出ててみんなから「絡みづら…」て思われてそうな人なんか一人もいない。

みんなも実は雰囲気に合わせて明るく振る舞ってるだけで、私の見方が偏見に満ちてるだけなのかもしれないけど、
みんなの私への振る舞い方がやっぱり他の人と違うっぽいのを感じてしまって、それが本当にしんどい。

私ってそんなにキツイっていうか固く見えるかなぁ。
それとも考えすぎ?
わからないだけにつらい、どうしようもない。
でも確かに微妙な壁を感じる。
まぁ壁ぶち破って来られても嫌だから良いけどさ。
しかも私レベルのATフィールド破れるやつなんかそうそういねぇだろうよ。

仕事関連の話もさっさと切り上げたいし、
どんな音楽聞くとかそんな雑談もいらない。
ご飯も帰りも一人がいい。一緒にいたくない。



だからこれでいい。

って振り切れるくらいメンタル強くなりたい。








●チキンラーメン恐怖症

最近、チキンラーメンの塩分に体が耐えられなくなってきた。

前は「わ~チキラーだぁ~」くらいゆるく歓迎ムードだったけど、最近は半分も食べたら十分。
ていうか塩味が強すぎて吐き気すら催す。



まぁ原因はたぶん、スープ捨てるのが勿体ないからってお湯を少なく入れてる私なんだけど。
チキンラーメンって粉スープじゃないから味の調節ができないのよね。
でもやっぱりもうアラサーだから体が老いてきてる部分もあると思うの。

というわけで、最近はチキンラーメンを見るだけでも胃袋から何かがせり上がってくるので、なるべくあの鳥とは距離を置こうと思う。


ていうか絶対前のキャラデザのほうが可愛かったよなぁ。
私のいとこに似てた。







●会社の話

毎日毎日残業してる。


最近はあんまり辛くなかった。
社員はまぁ陽キャだけど良い人が多いし、仕事内容もキャリア的にやってみたかったことだし、ブッコロナ禍に転職できたことを運が良かったと思ってたから。


けど。


入社直後で自社のデータ保管場所もろくに覚えないまま難しい案件の担当やらされるし、その案件のせいでその他の日次業務的なことが疎かになってその仕事の上司に良く思われてないっぽいし、自社の仕事もわかってないまま客先訪問させられるし、担当って名乗ったわりには何もわからなくて何も話せないから黙って頷いてるだけでめっちゃ無駄だししんどいし、とってきたメモは清書せずそのまま共有しろとか言う時短厨の意識高い系管理職が口出ししてきてぐっちゃぐちゃのメモのまま残すけど数日経ったらマジで意味不明だし、わからない社内業務とわからない社外打合せの内容をのろのろ平行で進めて、気が付いたら定時を回ってる。


ほぼ常に付いてくれて分からないことをすぐ聞ける上司はいるけど、最近までその人には無かったはずの白髪を見つけたり、「胃が痛い」と言ってるのを聞いたり、それでも朗らかに笑って優しく対応してくれる上司と接したり、自分の気力と視力が異常な早さで右肩下がりになっているのをありありと感じたり、休日や退勤後にチャット対応してる他の社員を見たり、自主的に2~3時間の残業や休日出勤してる人たちを見ると、あれもしかしてこれ転職失敗?って思うときがよくある。



こないだ客先に行った日はゲロ吐いて倒れそうなくらいにマジで疲れた。
遠かったし、分からないことをぎゅうぎゅうに押し込まれ詰め込まれ、帰社したときにはもう夕方で、そこからメール処理や訪問の議事録を整理する。
外出により対応が遅れたせいで客に迷惑をかける。
普通に定時回る。
しんどすぎて頭が回らなくて吐き気すら覚えてくるけど、上司に訪問議事録のすり合わせとかをされるのですぐには帰れない。
残業自体はせいぜい30分~1時間程度なのに、もう8時や9時まで会社にいる気分に感じてしまってものすごくしんどい。



会社自体は悪くない。はず。
ただ、一人あたりの業務量が異常。
人数や個人レベルに対して受けようとする仕事レベルが変。
学校の家庭科しか料理経験ないやつが創業100年の和菓子屋で今すぐあんこ炊けって言われてるぐらい変。
例えがわかりづらいけども。


直近の資格試験に間に合うよう平日にも勉強してたけど、もう無理だなと悟ってきた。
例え30分の残業で帰れても、もう連日の気疲れが蓄積してて勉強する気力が全く湧かない。

勉強も難しくなってきてわからんから全然ページが進まないし、夜だと確保できる勉強時間はせいぜい一時間くらいだから熱中できない。
しっかり8時間は寝ないと翌日のパフォーマンスがさらに低下するし、パフォーマンスが低下したらさらに帰る時間が遅くなる。
ていうか8時間で足りなくなってきた。

忙しさなんか無視して定時でバシッと帰りたいけど、キリのいいところまでやって気付いたらすでに定時から30分経過してたとかザラにある…。
乗り換えがめんどくさい職場を選んでしまったので、いい電車にスムーズに乗れる時間を逃すとめんどくさい…。



そして家に帰ってからも家族と会うのがまためんどくさい。
風呂に先入るか後に入るか絶対聞かれるし、食卓にあるカレーを指差して「カレーあるよ?食べるよね?温めようか?」ってガキに聞くみたいにいちいち聞いてくるし、散らかってたり勝手に私の備品使われてたり誰かの口論聞かされたり祖母が就寝モードだから静かに行動しなきゃいけなかったり、もうマジでイライライライラする。

「マジでしんどいから一人にして」って言うけど、家族全員がその場にいるわけではないので、下手すると同じことを3回4回と言わなきゃいけなくなる。
もうそのこと自体にイライラ。



節約したいし家事で楽できるから実家を選んだけど、一人暮らし再開したくなるわマジで。



と思うけど、仕事が落ち着いて定時に帰れるようになれば全部解決するんだとも分かる。
それにたどり着くまでどのくらいかかるのかが分からない。


やべー。ほんと失敗したのかな…。

会社をこれ以上つらくしない工夫



最近はいかに朝の準備時間を短縮するかに知恵を絞ってる。

行動の順番を考えて、工程(2階に上がる回数や洗面所を使う回数とか)を減らすのはもちろん。

着心地が悪かったり気に入らない服を全部処分して、一枚できれいめに見える楽な服を買い直して、前日夜に準備して寝る。

化粧は下地・リキッドファンデ・パウダー・眉毛だけで、リップもチークも塗らないし、
なるべくカバー力があって崩れにくくて安いファンデを探して、コンシーラーやポアプライマーを使わないで済むようにしたり。
(肌質的にリキッドファンデ合わないと思ってたけどそんなに悪くなかった)

寝癖も直さない。
ヒドイときはドライヤーでブローするけど、基本は勝手にルーズな外ハネになってくれてる(はず)ので、ヘアアイロンも使わずに開き直って髪ボサボサで出勤する。
ただ、今はマフラーで隠せる&外ハネに癖付けしやすいからいいけど、暖かくなったらどうしょうかな。

時間があればするけど、時間がなければ朝食も食べないし歯磨きもしない。
白湯飲んでうがい薬でうがいして終わり。
お腹すいたら会社に置いてあるお菓子でしのぐし、歯ブラシもあるから昼に歯磨く。

お弁当は前日夜に用意して冷蔵庫に入れておいて、朝そのまま持って行き、会社の電子レンジでチンしてデスクで食べる。
最初は公園とか行って一人で食べようと思ってたけど、雰囲気的にタイミング逃した…。
公園とかで食べるようになったらまた方法を考え直さないと。

あと避難グッズを持ち歩くのをやめた。
災害が怖すぎて、緊急用トイレ、メモやペン、ビニール袋、モバイルバッテリー、圧縮タオル、非常食、カイロなんかを入れたポーチをカバンに入れっぱなしだったけど、ポーチごとカバンから出した。
荷物が重くなって出勤したくない病に拍車がかかるし、弁当箱を入れるときにカバンの中を整頓する必要が出てくるから。





あと、ちゃんと8時間寝ることも心がけてる。

日中にギリギリ眠さが残るのが7時間で、さほど眠気を残さず起床できるのが8時間で、すっきり自然に目が覚めるのが9時間だとわかったから。

20時帰宅、22時から勉強して23時に寝る。
マジでこれは死守。




でも、最近はほとんど毎日30分~1時間の残業をしてるから、これを無くしていきたい。。

入社前は絶対毎日定時に帰るという確固たる意思をもってイメトレをしてたけど、わからない仕事を聞いたり整理してるとあっという間に定時を過ぎてる…。

人間関係もまぁ最悪ではないし、仕事もまぁ悪くないし、家事を自分でしなくてよくなったので、以前ほど「なんでこんなクソみたいな仕事だけで一日が終わるんだろ…アホらしい…」なんていう絶望的なメンタルではないのがせめてもの救いかな。

でもやっぱり残業なんかしないのが一番。
早く帰って早く風呂入って早く飯食って勉強して寝る。
できたらちょっとゲームもする。
みたいな生活がしたい…。





あとは人間関係と仕事を失敗しないことだ…。
正直これが一番難しい。

人間怖い…対応わかんない…なんで私としゃべるときの皆が一瞬強ばったような表情に見えるんだろう…。
「あぁ私のことをとっつきにくくて苦手な人間なんだと思ってるんだろうなぁ」って思っちゃって、なんかいろいろ考えてダメになる。


めんどくせぇ…。








でもまぁとりあえずは頑張ろう…。

ちょっとした幸せの話



●アンインストール

会社の音楽アプリのプレイリストに、なぜかアニメ「ぼくらの」のOP曲であるアンインストールが入ってる。

一人脳内で「ふぉぉぉぉ何故」ってなってたのだけど、割とアニソンとかボカロとか入ってるので、社員の中にアニオタがいるのかもしれないな…。

何百曲か入ってるみたいだけど、一日中流しっぱなしなので数日で一周する。
でもスピーカーの音量がかなり小さいので、聞こえるかどうかは運次第。


次にアンインストールを聞けるのはいつだろう。






●犬と彼女と淀川と

通勤で通る川の土手に、シェパードとその飼い主の40代くらいの女性をよく見る。

凍えるような朝にも関わらず、広い芝生をのびのびとふたりで散歩している。
時には待ての練習をしていたり、時には犬のほっぺたをわしゃわしゃと撫でたり、スマホを見る素振りなんて一度もなく、お互いがお互いを見つめて時間を過ごしてる。

大きな川のほとりで、人のいない広大な原っぱで、さわやかな朝の空気の中で、水の音を聞きながら、マスクを付けず、リードを付けず、荷物も持たず、憂鬱そうに通勤していく人たちの存在なんか気にもしないで、彼女たちはいつも同じところで見つめ合ってる。



見てるだけのこっちまで爽やかで穏やかで優しい気持ちになるそんな景色をぼんやり見下ろして、ふと「将来、もしもずっと独身だったらカッコイイ犬を飼おう」って思った。

ああいうのが私の求める幸せの形だよなぁ。

仕事に行かなくて良くなった平日なのに朝早く起きて、朝食のパンを何にしようか迷いながら、ちょっとだけニュースを見て、あたたかい飲み物を飲んでから、相棒と一緒に散歩へ出かける。
自然豊かな人がいないところでめいっぱい深呼吸して、水面を遊ぶ水鳥を眺めて、電線のない空を二人占めする。

帰りにちょっとしたお菓子を買って帰って、昼下がりのお茶菓子にする。




サイコーやん。
そんな暮らしができるように、40までに小金作らなきゃ。






…でも荷物持ってないっていうことは、犬のう○こを回収してないってことだよな…。







●暖パンしか勝たん

「○○しか勝たん」って言い方、いかにも活発にSNS使ってる輩の口癖っぽくて嫌いなんだけど、ほんとに圧勝してんなって思えるものと出会ったので使ってしまった。

コスト重視女子御用達、ハニーズ様の暖パン(正式名忘れた)である。



マジで風通さない。
でも見た目は普通の綿パン。
ゴツくないのに裏起毛。
3度くらいならこれ一枚で余裕。
でもストレッチ皆無。
丈は3パターンくらいから選べる。



今冬はこれのおかげで乗りきれたと言っても過言ではない。

しかしあまりにもストレッチが無さすぎて、座ったら丈がめっちゃ短くなる。

でも極暖。
極暖というか極断。
冷風を断って、裏起毛で暖める。



最強。
株買おうと思ったくらい最強。
てか買うわ。



アラサーでもアイテム選べば全然着れるし、他の店と違ってすぐ売り切れるような人気の品もあまりない!
セールもよくやってるので安いやつはほんと安いし、まぁ質は知らないけど、ちょっとしたフォーマルからベーシックなカジュアルまで揃ってるから、けっこう使いやすい。
ユニクロほどベーシックすぎず、WEGOほど若者すぎず、GUくらいの価格帯。
あと、実店舗には客があんまりいないから試着もしやすい!
声かけてくるタイプの店員じゃないし、みんなだいたい暇してるから服がぐちゃぐちゃのまま置かれてることも少ない。
郊外に店舗があることが多いので、こんなシケた田舎なのに家からチャリで行ける距離に服屋がある!


安くてかわいくて穴場。いいね!






●いつかスタンド居酒屋で

ずーっと行き方がわからなかった店に、今日たまたま行くことができた。

その店というのが、駅の出口を間違えたらけっこう遠回りしなきゃいけないし、行けそうな方向の道はほぼ行き止まりだし、見通しが悪いので歩き回って近くを通らなきゃわからないようなところにある。

地図を見ながら何度も確認したのに、そこへの行き方がとんとわからないままだった。


最近だと1時間は残業することがほとんどで、早く帰りたいな~疲れたな~と思ってぼんやりスマホ見ながら帰ることが多い。
そのせいで一回最寄り駅を通過して15分くらい戻りの電車を待つはめになったこともある。

そんな状態で今日も帰って、ふといつもと違う改札を通ると、なんとまぁ、その道の先に目当ての店があった。

狸に化かされたというか狐につままれたというかそんな気分でふわふわ帰って、近所の猫に絡んだら逃げられて、父の作ったうまい唐揚げを食べて寝た。




幸せだった。







●友達の人生の階段

けっこう面白い人生を歩んでる友達がいて、その子が最近初めて男の人を好きになったらしい。

結論をいうと玉砕してしまったのだけど、なんかその行程というか、気持ちの動きというか、そういう話を聞いてると本当におもしろくて。

おもしろいというか、なんか人間も悪いもんじゃないんだなぁって思えるというか、人を好きになる瞬間ってこういう感じが正常だよなぁと思ったというか、言葉にはできないけど、なんか嬉しくていい気分になった。

友達が初めての体験をできたことを嬉しく思ったし、ひょんなことから突然気になる人が現れて困惑してる友達を素直でかわいいと思ったし、この子はちゃんと人の中身を見てるんだなって思って正常というか真人間らしさにちょっと安心した。
私みたいにドロドロしててめんどくさい人間に、こんなまともな友達がいるんだなって。

いろいろなことを先に経験したのはそっち(私)じゃんって友達は言ってたけど、私は階段の淵から落ちそうになった勢いにまかせて駆け上がったはいいものの、結局足を踏みはずして、宙ぶらりんになって進めなくなった。
中途半端に登ってしまったから、高さがあって怖いし、落ちたら死ぬし、だからといって手の力だけでは這い上がれない。

少し離れた別の階段をゆっくりでも着実に踏みしめる友達に助けてもらいたかったけど、どうやら無理っぽいなと理解し始めたのは最近だったか、ずっと昔だったか。



まぁどっちでもいいけど。
私も早く好きになれる人に出会いたいなぁ。






●夢

今日、久しぶりに夢を見た。
しかもファンタジー系。


何の相談もなしに、両親が梅田に一戸建てを買った。
購入価格は1000万くらい、借地に建て売り、しかも外国みたいなペールイエローの漆喰の外装で、壁がカーブになっていたりアイアンの装飾が付いたり…
などなど、富豪が住むようなふざけた家だった。

正直1000万で梅田に買えるような家ではなかったので、いくら欠陥住宅だったとしてもこの家を買えた事実は称賛に値するものだった。

けど、夢の中の私は「生活費もカツカツなのに新しい家なんかに1000万使うなんて」「しかも借地でしょ」「前の家があるから新しい家なんか必要ないのに」と母に怒っていた。



怒りのままに家を飛び出して、少し歩いた先の小高い公園に行く。

坂を登ると、湿った土で、菖蒲みたいな葉が踏み均された平坦な広場があった。
電柱どころか木もない視界の開けた広場で、青空と葉の緑と下の方に海が見える。

その広場にポツンと建っている家に入ると、ざらりとした優しい風合いの石造りの壁や、赤い金魚が優雅に泳ぐ青い水槽の壁や、段差に腰かけた腹の出たおっさんがタバコをふかしたりしている。

扉や襖を開ける度にそうやって違う光景が展開されて、建物の見た目よりよっぽど広い空間が秘められていたみたい。




残念ながら建物に入ったらへんの記憶がなく、ヨダレを垂らした感覚で起きてしまった。

でもすごく色彩がきれいな夢だったことは覚えてる。
黄色、緑、青、赤、灰色。
気分が清々しくなるいい夢だった。